2023/01/21 19:03
強度設計の基礎 (③強度規準に基づく梁の強度設計の基礎) デジタルコンテンツを販売します。
内容は、学問ではなく設計業務で必要なことを例題を交えて説明しています。
許容応力を設定し、はり問題で計算する曲げ応力に適用し評価します。
評価について、実践的に問題を解きながら身に付けてもらえるようになっています。
基礎なので設計要件の調整として、負荷する荷重を調整しています。
次のステップに上がると、梁の断面形状を変える作業になります。
今回のデジタルコンテンツでは、その前までにしています。
今回のデジタルコンテンツでは、その前までにしています。
また、はりのたわみ計算について、計算過程をフロー図に整理しています。
計算過程が見えるようになると、設計過程のどの部分で困っているのかが判りますし、
計算過程が見えるようになると、設計過程のどの部分で困っているのかが判りますし、
いろいろな方に相談もしやすくなります。
材料力学という学問では、数10ページの内容になります。
しかし、実践となると学問的な要素をかみ砕き、使えるように教えることが必要になります。
しかし、実践となると学問的な要素をかみ砕き、使えるように教えることが必要になります。
そんな社内教育で利用することを前提に作成いたしました。
ご利用くだされば、幸いです。
ご利用くだされば、幸いです。